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経営改革セミナー
収益性が向上する技術部門に必要な「コスティング技術」
対象:経営幹部 技術部門責任者
2018/7/6(金)13:30~16:00 (13:00 開場)
@ジェムコ日本経営本社 101会議室
製品の品質・コスト・開発期間をバランスよく達成させる為には、企画・設計段階からの原価企画活動が重要です。
しかし、設計段階での原価企画には利点があるものの、設計技術者への負担が大きく、多くの企業では効果的に行うことに苦労しています。
効率的な原価企画実現に必要なコスティング技術と、その導入方法や活用方法についてご紹介します!
対 象
開催日時 |
2018/7/6(金)13:30~16:00 (13:00 開場) |
開催場所 |
ジェムコ日本経営本社 101会議室
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目13番16号 ヒューリック銀座ウォールビル 10F
TEL :03-5565-4101
■MAP
【東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座」駅】A5出口から徒歩5分※A3工事中
【東京メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座」駅】A1出口から徒歩5分
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受講料 |
特別ご招待(無料)先着12名様 |
主催 |
(株)ジェムコ日本経営 |
- <Session -1>13:30~14:30
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『何故今、技術部門にコスティング技術が必要なのか』
株式会社ジェムコ日本経営 コンサルティング事業部 川口 俊幸
公益社団法人 全日本能率連盟認定 マスター・マネジメント・コンサルタント
製品のライフサイクルは年々短縮しています。新商品を目標のQCDで立ち上げ、収益性を確実に確保していくためには、設計時点で徹底した原価企画を実行し、後戻りの無い活動を行うことが重要です。そのために必要な技術部門のコスティングと、その課題について解説します。
- ■徹底した新商品の原価企画は品質・コスト・開発期間達成に繋がる
- ■技術部門で要求されるコスティング技術とは何か
- ■技術部門のコスティング技術導入の課題と実現に必要な3つの要素とは
- <Session -2>14:40~15:40
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『技術部門にコスティング技術を定着させるには』
株式会社ジェムコ日本経営 コンサルティング事業部 川口 俊幸
公益社団法人 全日本能率連盟認定 マスター・マネジメント・コンサルタント
多忙な技術部門で原価企画を行うためには、設計技術者に負担がかからないコスティングの仕組みが重要な条件になります。技術部門への効果的なコスティング技術の定着と全社的な原価企画活動への展開について必要な条件やしくみについて御紹介します。
- ■技術・購買・製造部門でコスト基準を共有し成果を上げるしくみについて
- ■技術部門でのコスティングをスムーズに実現する方法及び支援ツールについて
- ■コスティング結果を新製品開発に効果的に活用する活動への展開方法
※不測の事態などによって、内容や講師、会場が変更になる場合も極まれにございます。
同業者さまならびに会場のキャパシティなど事情によりご受講頂けない場合もございます。予めご了承くださいますようお願い致します。
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