「管理者の業務実態が分らない?どうしてそんなに忙しいのか!?」
「間接部門の生産性が上がらない?この業務は本当に必要!?」
「会議は多いがアウトプットは少ない!この会議は本当に必要!?」
「問い合わせに依頼仕事!本来の業務はアフターファイブ!いつまで続くこのルーチン!?」
「部下の残業削減が管理者への負荷集中!これって改善ですか!?」
「人は減るが仕事は増える!白髪は増えるし髪は減る!最近体調悪いです・・・」
業務現場から上がってくる様々なSOS!?
昨今の働き方改革の推進やコンプライアンス遵守、生産性の向上を含めた業務改善・改革が喫緊の企業課題となっている中、複雑な業務実態が多い管理者、並びに管理・間接部門の業務実態の把握・分析は難しく、改善が進まないのが実態ではないでしょうか。
今回のセミナーでは、本来困難な管理・間接部門の多岐にわたる業務実態を、IoTツール「ろじたん」を活用して、より短期間に!より簡単に!より詳細に!可視化・定量化することで、業務改善・改革を加速化させる業務改革アプローチを事例を含めご紹介致します。
申し込み受付は終了しました。
開催日時 | 2018/3/6(火)13:30~16:30 (開場13:00) |
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開催場所 |
日本通運本社ビル4階 セミナールーム 〒105-8322 東京都港区東新橋1-9-3 TEL : 03-6251-6441 ■MAP 都営大江戸線、ゆりかもめ 汐留駅 出口10番より徒歩3分 |
受講料 | 特別ご招待(無料)事前登録制 ※先着50名限定。定員になり次第締め切りとなります。 |
主催 | (株)ジェムコ日本経営 (株)日通総合研究所 |
IoTという言葉を日常的に耳にするようになり、IoTを活用したあらゆるサービスが開発されつつあります。しかし、IoTを取り入れた業務改革を行っているという物流現場の話は、まだあまり聞きません。そもそものIoTの定義やIoTを使うと何がどのように変わるのか、イメージを持てない方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、倉庫内作業・事務作業・製造プロセスなど、様々な作業を簡単に計測・分析できるIoTツール、「ろじたん」の解説を致します。
労働力不足ならびに、IoT/AIへの業務シフト等、労働環境は今後加速的に変化し、その対応力こそが企業存続の最重要課題です。そのため、限られた労働力(リソース)の最適な活用や、そこで働く人たちの生活幸福度の向上を図ることが企業の使命でもあり、そのための業務改善・改革のポイント(目的や進め方)を今回は管理者ならびに管理・間接部門の実態も含め、解説します。
従来は困難であった管理・間接部門の多岐にわたる業務内容の調査・把握までをIoTツール「ろじたん」の活用および改善目的に応じた評価分析軸の設定技術により、より短期間に!より簡単に!より詳細に!可視化・定量化を可能にしました。従来の日報方式や記述式等に対して、調査・分析の手間や負荷の軽減に繋がることで、個人別のより詳細な時間調査・分析(事実認識)からの改善課題形成を行うためのポイントを実例を交えながら解説します。
※不測の事態などによって、内容や講師、会場が変更になる場合も極まれにございます。同業者さまならびに会場のキャパシティなど事情によりご受講頂けない場合もございます。予めご了承くださいますようお願い致します。