在庫削減は時間をかける課題ではなく”すぐやる課題”！

在庫は罪子！在庫を減らせば・・・
→その分キャッシュを生み出せる
→物流費や在庫管理コストが削減できる
→滞留資産の撲滅で廃棄ロスの削減につながる

消費者ニーズの変化や顧客の戦略変更など、ビジネス環境の変化が大きい国内の製造・流通業の現場において在庫水準を適切に保つためには、多くの手間と長年の経験が必要です。特に膨大な種類の製品在庫を管理する場合、全ての品目に目が行き届かず、欠品や過剰在庫調整に苦労しているのではないでしょうか？
こうした現場の悩みや課題に対応するために、２０１４年１０月末よりジェムコ日本経営と日立ソリューションズ東日本がタッグを組み、超高速で在庫を削減できるサービスを提供しています。サービス開始から２か月足らずで多くの引き合いを頂いており、すでに事例が出てきております。
本セミナーでは、在庫削減ズバリ診断サービスの最新事例と、診断後の運用や改革事例をじっくりご紹介します。在庫問題を早期に解決したい製造業・流通業の皆様、是非、ご参加ください。

＜Session -1＞14：00～15：15

『在庫削減！ズバリ診断』事例解説（株）ジェムコ日本経営　コンサルティング事業部　コンサルティング統括　土屋和広

大手インフラ企業、大手電機メーカーなどで実施した、具体的な診断アプローチとその成果を解説いたします。
同時に、在庫ズバリ診断で用いたツールによるデモンストレーションをお見せします。

■大手インフラ企業における在庫削減アプローチ事例　＜削減目論見：３５％＞

■大手電機メーカーにおける在庫削減アプローチ事例　＜削減目論見：４５％＞

■在庫ズバリ診断に活用したツールのデモンストレーション

＜Session -2＞15：30～16：50

「在庫診断サービス後の導入システム紹介と在庫削減事例紹介」 （株）日立ソリューションズ東日本　パッケージビジネス推進本部　本部長　内海由博氏

在庫の可視化、評価を通じて在庫を仕分けし、発注・手配方式も見直すことで在庫削減に成功した各種事例をご紹介いたします。

■在庫可視化・調整支援システム（SynCAS　PSI　Visualizer)のご紹介

■需要予測システム（ForecastPRO)のご紹介

■製造業、流通業在庫削減事例のご紹介

「28%の在庫削減と欠品防止を実現-市場環境の変化に対応した需給調整改革事例（消費財メーカー）