これは、単純な提案力強化やプレゼン強化のご案内ではありません。営業特性・事業特性にあった営業マネジメントの方法がわかります。提案に尻込みしていた営業マンが、生き生きと顧客訪問をしています。「どうやってやるの?」と思われた方は、ぜひこのセミナーに参加してください。あなたの会社が変わります。
ビジネスプロセス上には、様々な問題点とその発生要因が潜在しており、機会損失(ロスコスト)として事業収益に大きく影響しています。本セミナーでは、この“ロスコスト”を切り口とした収益向上改革の取組ステップと改革推進のポイントを取組事例を交えて解説致します。
コンサルティング事業部 執行役員・ゼネラルマネージャー
コンサルティング事業部 経営コンサルタント
“経営幹部・営業管理職に今の”売れない時代”に良き手を打つヒントをもたらします。現状の営業の苦戦は短期的に解消するとはいえないと解釈すべきと思います。“売れない時代”の今こそ真剣に『営業革新』に経営の重要課題として取り組むことで、他の事業部(部門)との連携・調和が取れます。そこで失われつつある営業の自信と意欲を取り戻す施策について講演します。
日本最大の工業地帯を擁し、製造業の要衝として存在感を増す中部。その中部の多くの製造業から、金融危機後に従来の成功パターンが通用しなくなったとの声が聞かれます。本セミナーでは、将来へ向けて成功パターンを今一度構築すべく、コア技術を中心に据えた価値創造の方法論(=商品企画)の概要をご紹介します。
製造業の「生き残り」をかけたコスト競争力は万策つきたと言う企業が増える一方です。本セミナーではコストリダクション支援で業界一の実績を誇るJEMCOのプロフェッショナルコンサルタントが数多くの実践成果と“戦略的ミニマムコスト追求活動 “Strategic Minimum Cost Investigation” を事例を交え解説します。
ダイナミックに変化し続けるグローバル環境において日本製造業は顧客環境変化(顧客要求の多様化、企業競争の激化)と技術開発環境の変化(技術複合化の進展、技術開発の高度化)に対応し続けています。その結果、品質問題の負のサイクルが止まらない状況下になり、開発設計部門はその不良・不具合・クレーム対応に追われ疲労困憊しています。そんな中、各企業では設計品質向上の活動を行っているが遅々として進まない状況にありあります。激動の時代に対応すべき設計品質向上のあり方を、JEMCOの数多くの企業支援事例と具体的な進めかたを提言します。
常務取締役 経営コンサルタント
コンサルティング事業部 コンサルティングマネージャー
自社の10年後、20年後を託す人材が育っていますか? 中長期の課題に対応するために必要な人材像を描けますか。メニュー化された研修、OJT等による短期的な人材育成と長期にわたる戦略的人材育成ではアプローチや手法が全く異なります。戦略的な人材をどのように定義し、どのように育成するかが本セミナーのテーマです。
世界不況、グローバル競争の中で日本の企業は変革のチャンスと経営資源の有効活用、最大限の発揮にむけた改革・改善に力を入れています。この改善・改革には顧客が求める価値が何かという“経営の原点”に立つことが不可欠です。それには経営資源にたいするVE思想の導入こそが日本の底力に貢献します。今こそお手本のない時代だからこそ原点に立ち返りVEの思想を知り価値ある組織、仕事、製品革新に活用すべきです。
利益を出すためには、コストダウンと成長戦略の両輪が必要。厳しい市場環境の中でも、競合ひしめく中から競争の軸を転換して、新しい顧客価値を設定して投網を掛けるブルーオーシャンが見つけられないか?実体験での取組みと様々な業界での事例をもとに、顧客価値を再設定することでブルーオーシャンに挑む方法をご紹介します。
省エネ法、温対法などの環境関連規制法案の実施が来年度から求められる中、各企業には従来からの経営課題に加え環境効率を加味した企業運営への転換を求められています。しかし、多くの企業は環境対策とは膨大な投資が必要という認識の為、その取組みが遅滞しています。温暖化ガス排出量削減に対する取組み紹介や盲点である今すぐ出来るものづくり機能とその投入資源機能の追求等の事例を紹介し、コスト削減と環境負荷低減の両立を図ることができるヒントを提供します。
コンサルティング事業部 部長コンサルタント
物流フィールドに求められる役割・機能等もより複雑化し、解決困難な状況の中、戦略・推進にことごとく失敗している企業も少なくないのが現状です。解決方法として、サプライチェーン全体最適視点でのロジスティクス機能設計を基軸とした戦略と構造改革が必須です。その改革活動推進の「コツ」を最新事例を通じて解説します。
業績の変動に対して、生産体制を適切に変化させながら、常に高付加価値を生み出し続けるダイナミックな組織運営のあり方とその具体的事例を紹介する。 ※社団法人山陽技術振興会との共催、倉敷商工会議所の後援にて開催します。
医業経営を取り巻く環境は、年々厳しさを増しております。こうした大きな環境の変化に、過去の延長による対応では通用しなくなっております。そこで今回のセミナーでは、最近の業界動向からみた、今後の病院の方向性をお伝えするとともに民間企業の再生・改善を41年間実施してきたノウハウを医療機関にフィードバックしたコンサルティング事例を交えながらお話させていただきます。
NTTアドバンステクノロジ株式会社 環境ビジネスユニット ビジネスユニット長
厳しい販売・受注状況が続く折に、実態として事業売上高の2%〜5%を占める「品質ロスコスト」が事業利益を圧迫しています。本セミナーでは、支援企業の現場(管理職や一般職員)が実践して成果を獲得したプロフェッショナル・コンサルタントの支援内容を事例を交えて解説します。経営幹部のみならず、経営企画部や品質保証部の管理職の方々にも有益なセミナーとなります。
物流フィールドに求められる役割・機能等もより複雑化し、解決困難な状況の中、戦略・推進にことごとく失敗している企業も少なくないのが現状です。解決方法として、サプライチェーン全体最適点でのロジスティクス機能設計を基軸とした戦略と構造改革が必須です。その改革活動推進の「コツ」を最新事例を通じて解説します。
今こそ、繁忙期には数に追われ、疎かになりがちであった「品質力」向上に取り組むチャンスです! キャッシュアウト費目として比率の高い、原材料ロスやエネルギーロスを削減し、来たるべく景気回復時に垂直安定立ち上げを実現する「品質改善活動」の手法について、「品質」と経営ロスの見える化、品質力評価、その改善アプローチについて解説します。